THE OTHER SIDE OFZenno ゼンノのウラガワ!

ゼンノって、どんな会社なんだろう?
どんな人が働いているんだろう?

ここでは、世界を股にかけバリバリ活躍する若手・社員たちのナマの声をご紹介。

INTERVIEW

  • 横井 寛大

    横井 寛大YOKOI KANDAI

    グローバル繊維販売部

    勤務年数3年

    INTERVIEW 海外への営業について

  • 永蔵 明音

    永蔵 明音NAGAKURA AKANE

    グローバル繊維販売部

    勤務年数10年

    INTERVIEW 2回目の育休を取得中

  • 高本 和也

    高本 和也TAKAMOTO KAZUYA

    ライフ・ソリューション部

    勤務年数6年

    INTERVIEW 部署異動を経験して

  • 藤関 心

    藤関 心FUJISEKI KOKORO

    ライフ・ソリューション部

    勤務年数5年

    INTERVIEW 女性営業として

  • 山本 敦史

    山本 敦史YAMAMOTO ATSUSHI

    機能製品販売部

    勤務年数9年

    INTERVIEW 製品加工を経験して

  • 森田 顕次

    森田 顕次MORITA KENJI

    マシナリー・プロダクツ部

    勤務年数4年

    INTERVIEW 先輩社員として

SYMPOSIUM

座談会のイメージ

私たちのゼンノって、こんな会社かな。

高本:

ゼンノって、すごく雰囲気のいい会社なんですよ。大手企業のように社員が多くないので、派閥があったりとかはぜんぜん感じないし。上司と仲が良すぎて、周りからおかしいぞと思われているかも(笑)。仕事だけでなく、プライベートでもみんな仲がいい。年齢が近い同士で小旅行や山登りをしたり、食事に行ったり。平日だろうが、休みだろうが、頻繁にしている人もいるみたい。部活でフットサルもあったかな。

森田:

入社したてに周りから率先して声をかけてもらい、親しみやすく打ち解けやすい会社だなと感動しました。だから、こちらから打ち解けるのも時間がかからなかったんです。部署内だけでなく、会社全体で気軽に声を掛け合う。だから自分も、新しい人が入ってきたら気軽に接したいと思うんですよ。風通しがよく、場面によっては上下の関係なしに意見が通ったりするのもいいですよね。

永蔵:

お昼休みになると自然と女性が集まってきて、仲良く会話をしながら食事をするアットホームさもあるかな。営業も、事務も、壁が全くなくてすごく仲がいい。上の方たちとも、普段から雑談的に話せるんですよ。社長とも距離が近くて、社長室をちらっと覗いて目があったらつい喋りにいったりとか(笑)。私にとってゼンノは、出社したら落ち着く場所ですね。

西田:

縦横のつながりに隔たりがない、かなり自由度の高い会社ではないでしょうか。社員同士の距離が近いので、何でも話しやすい。具体的に言うと、自分は経理業務を担当してますが、部長が提案したことを受け入れてくれる機会がかなり多いんですよ。“新しいことに挑戦する”という姿勢が会社にあるので、どんどんいろんな意見を入れながら社内を改善していける。これがゼンノのいちばんいいところかも知れませんね。

塩津:

ゼンノって成長の機会を与えてくれる会社だと思うんですよ。社員それぞれに自立した考え、積極性を求められるけど、自分が挑戦したいことはしっかりと受け入れてくれる。かなり「人物採用」を重視している感じなので、今はできないけれど、必ず1年後、2年後にはできるようになります、という意欲があれば、その意欲を買ってくれるはずです。海外で働きたい、いろいろなことを経験したい。もしくは、プロフェッショナルのビジネスを学びたい。何かしら、意欲・目標を持っていれば、思う存分頑張れる会社ですよ。

海外でも力を発揮できる、それがゼンノ。

高本:

海外赴任期間は3年が基本で、帰ってきたらまた違う国に行くとか。基本的に、海外に行きたい人しか働いていなんじゃないかな(笑)

一般的な会社なら申請に何人もの承認が必要だけど、ゼンノは、当日でも「ちょっと行ってきます」だけで誰の許可もいらない。それが遠方でも、海外でも(極論ですが)。自身の考えで仕事を組み立てるので、個人個人のスタイルで自由にできるから、逆にやる気が出るんじゃないかな。

森田:

海外に進出する会社として、英語を話せる人は大歓迎ですね。もちろん、話せなくても大丈夫ですが。英語が話せたら、即戦力になって世界を舞台にバリバリ活躍できるんじゃないでしょうか。私の場合、学生の頃に中国語を学んでいたので、中国語を活かせる国の仕事が多いですね。前職でも天津に赴任した経験があり、その時の経験をゼンノは受け入れてくれたんだと思います。

西田:

今年からインドネシア現地法人のフォローアップが本格的に動き出すので、私も現地へ行く機会が増えるんじゃないでしょうか。会計のルールは基本的に世界中どこも同じで、大きな違いはありません。ですから、日本で実践している基本的なやり方を整理して、その中で現地の状況を汲み取りながら最適なやり方を見つけていきたいですね。今の状態だとまだまだ未熟なので、しっかりサポートして成長させていきたいと思います。

塩津:

タイが初めての海外赴任で、最初の8ヶ月は単身、その後家族もこちらに来て一緒に暮らしています。現地スタッフにとっては日本からのボスが3年毎に変わっていくので大変でしょうが、私自身あまり妥協もしたくないタイプなので、最初かなり衝突もありましたね。それも一緒にやっていくうちに、徐々に仕事のやり方がわかりあえ円滑になってきました。海外での仕事は、大変なところもあるけど、喜びもいっぱいありますよ。

RECREATION

ゼンノではコミュニケーションを 目的としたレクリエーションを行っています。
社内ゴルフコンペや、ボウリング大会、 フットサルなどなど盛りだくさん。
日ごろ中々見ることのできない仕事仲間の 新たな一面も発見でき、 和気藹々と社員同士の親睦を深めています。
今までに行ったレクリエーションの 一部をご紹介します!

  • 食事会

    食事会

  • フットサル

    フットサル

  • ゴルフ

    ゴルフ

  • 登山

    登山

  • 食事会

    食事会

  • ボウリング大会

    ボウリング大会

  • フットサル

    フットサル